【速報】中体連総合大会2日目の結果

 本日(6/29火)、バドミントン女子の部が実施されました。男女キャプテンがベスト8入りを果たすなどうれしい結果も残せましたが、何より選手の大会にのぞむ姿勢(=旭中プライド)が素晴らしかったです。バドミントンは試合数も多く、審判等の運営協力には敗退した生徒たちがあたります。昨日の男子も今日の女子も敗戦後の悔しさや涙をぐっとこらえ、しっかりと審判や消毒作業にあたったり、勝ち残っている仲間を遠くからでも拍手で応援したり(声はNG)していました。そんな姿を見ながら、かつて中里 誠剣道藩士8段が語った「負けないことは立派 負けたことに負けないことはなお立派」を思い出しました。

バドミントン部(女子)       

団体戦 1回戦  対 北中0-2敗退

    個人戦  真島さんベスト8,斉藤さんベスト16 

男子ダブルス男子シングルス女子ダブルス1女子ダブルス2女子シングルス1女子シングルス2女子シングルス3

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 なお、27日(日)にひと足早く開催された中体連体操大会では、クラブチームで活動している本校の伊勢谷さんが、女子総合の部で1位となり全道大会への出場を決めました。おめでとう!