お知らせ

【 函館市立旭岡中学校沿革の大要 】

桜薫る校舎 本校は、函館市の東側に位置し、自然環境に恵まれた共通の生活圏をもつ学校です。
 多くの人々が暮らす函館市旭岡団地は昭和50年度から急増する住宅の需要に応ずるため、函館市の都市計画のもと北海道住宅供給会社が計画し造成されました。

 当初の計画では、人口約1万人、2700戸の団地として着手され、事業費375億を投じ始まり昭和58年度に完了しました。一般住宅は、昭和52年10月から建築許可がおり、一般住宅、市営住宅道営住宅が建てられました。昭和56年に旭岡中学校ができるまでの間、小学生は上湯川小学校、中学校は戸倉中学校へ通学していましたが、現在の中学生は、ほとんどが旭岡小学校からの入学生で占められております。今年度,開校42周年を迎えました。

 

【 開校記念日 】  5月2日